図録で審査委員長の金子賢治先生が私の作品を評価する文章を記載して下さいました!賞候補に最後まで残っていたとお聞きして感激しました。
その上光栄なことに金子先生が館長を務める茨城県陶芸美術館にこの作品が収蔵されることになりました!東日本唯一の陶芸専門の美術館です!
来年もまた1本のろうそくを立ててお祝いできますように私らしく生きたいと思います!
箱根の展示が完了したら子供達とお祝いしなくては! 美術館に収蔵されるのは初めての事なのでとにかくうれしいですが 美術館にご迷惑をお掛けしないようにもっと勉強して名品とまでは行かなくても良いものを残していかなくてはと思います。
私はとても元気です。1年ぐらいでは死なないですよ!
幸せな陶芸家ヒロコ