2009年4月22日水曜日
箱根プリンスホテルにてお披露目 茶会
シンポジュウムでは東大名誉教授のウィルスのお話、法政大教授の江戸の循環型経済に関するお話、ベストセラー経済学者の一橋大名誉教授のお話、そして今回の主催者である社長様のお話。
一時から六時半までの(途中休憩15分ずつ2回)長時間にわたる講義に聴衆は居眠りせずにきくことができるほど本当に中身の濃いお話でありました。
茶席には自ら作った茶杓、銘ーみちかけーご自身の人生と重ねているとおっしゃる。とてもユニークなお方である。彼がノーベル経済学賞を取るのをぜひ見届けたいものである。
ひろこ
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