2009年3月17日火曜日

ウェッジウッドのショールームのスザンナ




私の作品を持つスザンナはロイヤルドルトンのアーチストでした。彼女は日本に何度か仕事で訪れたことがあり、とても素敵な女性です。一度一緒に食事をして意気投合、広報のエグゼクティブのアンドリュウの英語が聞き取れない話で大いに盛り上がりました。イギリス人の彼女もよく聴き取れないことがあると聞いて少し安心しました。

ただし、アンドリュウは世界中のウェッジウッドの広報を一人でこなすスーパーマンのようなビジネスマンでとても早口でとても頭の切れるナイスガイであることを付け加えておかなければいけません。
私をウェッジウッドに迎え入れてくれた担当者です。





ひろこ