2013年8月20日火曜日

夫の作品の写真が2012ペンタックスリコーフォトフェスタでグランプリ


昨夕、次男がインターネットで見つけました!いつの間に?彫刻のある風景というタイトルの写真コンテストでグランプリを取っていました!
驚きですね!主催者も一言お知らせくださったら良かったのにね。

夫も子供達も大喜び?やっぱり才能あるんやね!写真撮ったのは知らない方ですが!

雲と彫刻が響き合っていますね!

頑張って作品作ったら良いのにね!この作品は彼が28歳の時にマケットを作り、入賞して大きなサイズのモノを30歳の時に完成させたのです。
彫刻の森美術館のコンクール高村光太郎大賞展でエミリオグレコ特別優秀賞を受賞した作品です。
今から30年前、丁度私達が結婚した年でした!

作品出し惜しみしてたらもったいないよね。
人生短いよ!
作品のタイトルは「アルパー山の音」です。松本にある美ヶ原高原美術館に作品はあります。

高原の風を感じます。山のささやきが聞こえて来そうですね!


先日友人に何で夫の事を書かないのかと質問されました。
それは夫にきつく禁止されているからなのです。
このブログに彼が気づく事が無いよう祈ります。
連日の猛暑!皆様、残暑お見舞い申し上げます。

ひろこ


2013年7月31日水曜日

椿庵の模様替え


日本伝統工芸展の出品作品の制作を終え、手付かずだった椿庵の模様替えに入りました。
中央に鎮座するブルーの作品は「海を越えて」というタイトルの作品2ミリと3ミリのプラチナ箔をハサミで切って張り、焼きあげた労作です。私の作品の中で最大の大きさかも知れません。今から数年前の作品になりますが迫力があります。左の作品は赤と黒の作品、右の作品はやはり数年前のもの。一人の作家が作ったとは思えませんね!

画面左奥の色紙は父が晩年書いてくれたもの、陶に遊び老いを知らずとあります。
サイドボードの左3点は父の作品です。その他九谷、有田、清水焼、備前、丹波の先生方の作品も展示してみました。心機一転ジャズを聴きながらお茶でも如何ですか?

冷たいサイダーを用意して皆様のお越しをお待ちしております。

ヒロコ


2013年7月16日火曜日

公募展の作品


 モノトーンの紫式部の葉っぱに金彩を施してみました。九谷の緑と紫もアクセントに!


 前回の作品のような迫力はないかもしれませんが今回はやさしくエレガントな作品にと。


 黒の量を減らしながらもより黒を強調するデザインになったかしら?



7月16日(火)ようやく作品が仕上がりました。毎年の事ですが一番緊張する公募展です。
今回は特に作品が愛おしく感じます。葉と茎ののびやかな線を描きたいと思いましたが仕上がって見ると思いの半分しか表現できていません。

立体の写真というのは難しいものですね。もっとエレガントな作品なのですが。
作品は私の心に刻まれましたが美しいラインを求めて明日からまた挑戦の日々が始まります。

ホッと一息ついたヒロコより

2013年6月18日火曜日

杜若の美しさに魅せられて




長男が私の作品を奥から引っ張り出してきて杜若を生けてくれました。この作品はお蔵入りと思っていたのにこの美しい花のお陰で息を吹き返した感じ!

華道の力を見せつけられた感じです。息子は私が持っていた華道家の作品集を見て弟子入りを決めたのですが幸い先生にも入門を認めて頂く事ができました。
向う見ずなのは母親譲りなのかもしれませんね。

この11月の名鉄百貨店での個展では息子に花を生けて貰おうかと考えております。
11月は野山の紅葉も始まり椿の季節に入ります!

陶芸も始めたいと言っておりますがこの夏はいろんな意味で大きな節目の季節になりそうです。
体力付けないといけませんね!
ヒロコ


2013年6月15日土曜日

椿庵ー徒然なるままに

我が家の睡蓮



睡蓮の花が今年も美しく咲いてくれました!雨の少ない5月でしたがもうそろそろひと雨きそうな気配!
露草も雨が恋しいとうなだれています。

伝統工芸展の制作に入っていますが紫式部文様を完成させなければ前に進めない。飴釉の仕事をしているときはこの露草を良くスケッチしたものです。
萩の葉もスケッチしておこうかしら!作品の乾燥はこのお天気で助かっていますが、漆の先生方は困っている事でしょう!漆は乾燥させるのに湿度が必要ですから
庭の草花と戯れながら作品を作る。たまにアップルパイやチーズケーキ、ライ麦パンも焼く。

お茶の時間が楽しみ!ゆっくりと時間は流れる!

新しいものを生み出す心地よい緊張感!
もう自分を追い込むのは止めたら?と私の中のもう一人がつぶやく。
でも
最善を尽くす、幸せな日々をありがとう!
ヒロコ







2013年5月11日土曜日

春爛漫の我が家


 5月の椿庵は春爛漫です。大輪の椿はバラの華やかさにも似てまばゆい程の光を放っています!




 黒ユリの鉢植えを分けて頂きました。息子のお花の先生からの貴重なお花です!昨年頂いたシラネアオイの花は今年咲きました!写真には取らなかったのですが美しい青の花です。土にあったのでしょう!この黒ユリも秋には土に植えなおしましょう!


数年前に山からの球根を分けて頂いたササユリです!庭の築山の奥の方に植え、毎年人知れず咲いてくれているようです!


名残の八重の山吹です!今年は花が終わりましたら枝を落としてすっきりさせなくてはいけません。昨年は殆ど庭の手入れをしなかったので萩の枝が大変な事になっています!今週は作品の仕上げがあるので搬入が終わったら一気に整理しますからね!


 シャガの花!毎年増え続けています。当たり前のように咲いてくれますが群生する様は美しいものです。


 紫と白の藤の花!クマンバチが蜜を吸いにどこからともなく集まって来ます。その甘い香りは濃厚です。


 藤は気を付けないと庭をドンドン侵食してきます。
この場所に藤の寄生を留めるか迷うところです。
白の花は美しいのですが。


お客様をお迎えするための迎え花を!

春爛漫の椿庵は久し振りの雨に濡れています!

ヒロコ

2013年5月5日日曜日

第1回 陶美展 日本橋高島屋6階美術画廊


 第1回 陶美展 私の出品作品。 図録からの写真なので実物の印象と少し違いますがすっきりとした会場で作品は光を放っているように見えました。今回の作品は2年前に制作した作品ですが今回応募するに当たって金彩を付けくわえて出品しました!径51センチ高さ19センチの大作です!

 図録で審査委員長の金子賢治先生が私の作品を評価する文章を記載して下さいました!賞候補に最後まで残っていたとお聞きして感激しました。

その上光栄なことに金子先生が館長を務める茨城県陶芸美術館にこの作品が収蔵されることになりました!東日本唯一の陶芸専門の美術館です! 


 私の好きな淡い色のバラの花々!私の誕生日に贈られたものです。お部屋が明るい光に満ちています。

4月26日朝から贈りものが届けられて幸せに満ちています。


4月の私の誕生日に1本のろうそくを立ててひとりで真夜中に写真取りしました!お花は私の友人から贈られたものです。 来年の誕生日まで元気で作陶生活が送れますようにお祈りしました!
来年もまた1本のろうそくを立ててお祝いできますように私らしく生きたいと思います!

箱根の展示が完了したら子供達とお祝いしなくては! 美術館に収蔵されるのは初めての事なのでとにかくうれしいですが 美術館にご迷惑をお掛けしないようにもっと勉強して名品とまでは行かなくても良いものを残していかなくてはと思います。
私はとても元気です。1年ぐらいでは死なないですよ!

幸せな陶芸家ヒロコ