2012年1月22日日曜日

北國花展 イン めいてつ・エムザ


平成24年の幕開けの花展です。14日から始まった北國花展も本日幕を閉じました!写真の作品は杉本理照先生の作品です。正面からの写真がうまく撮れませんでしたので残念です。が、 私の花器を使って頂きました! 19日付の朝刊の写真を見るまで知らなかったのです。 壺と花が一体となり一つの作品としてメッセージを発信しています。
黄色の実を付けた千両と赤い実の万両! 会場でひと際光を放っていました。
先生ありがとうございます。

ひろこ

2012年1月17日火曜日

椿窯の初窯の作品です!

初窯作品、兜の置物です! 
平水指既製の塗り蓋の中で一番大きなサイズのものを仕入れてこの蓋に合わせて本体をろくろ成形しました!微妙にサイズの違うものを4点作り、その中でこれが姿かたちが良く蓋もぴったり来ました!  
すっきりと品よく仕上がり存在感のある水指になりました! きっと他のお道具との相性も良いのではと思います。

ガリ用小鉢
手塩皿
初窯にて焼きあがりました! 2012年辰の年の初窯の器です!赤絵の器たち、公募展についつい意識がいってしまいがちですが何といっても食の器が原点ですよね! 七尾、幸寿司本店の改装に伴い器の依頼を受けました。 お寿司屋さんの器は初めてです。 お店は今月27日にオープンとの事、どのようにお店の中でこの器たちが活躍できるのかとても楽しみです。長皿にお寿司がのったらどんなふうに器の表情が変わるのかワクワクします!

お陰様でいつもより早い仕事始めと初窯炊き出来ました事感謝です!本年は昇龍にあやかりグーンと勢いよくスタートしたいものです!

ひろこ

2012年1月2日月曜日

あけましておめでとうございます

皆元気で元旦を迎える事が出来ました。本年も恙無く過ごす事が出来ますように!

ようやく初詣帰りのももが帰宅してお神酒も注ぎ改めて あけましておめでとうございます。
皆で乾杯しました!

私の赤絵の器と古伊万里の器、金沢漆器や輪島塗のお重やお椀でお祝いの宴を演出出来ました!

モノづくりをしている家方ですので宴の器は華やかにしたいとの思いで少しづつ求めてきました!
本年は家族も増え3月には新しい命も誕生します。ずっと出番を待っていました。


牡丹の煮物椀、どっしりとした蒔絵に一目惚れ!ずっと出番を待っていました。どなたの作かわかりませんが職人の技に圧倒されます。初使いです。器はお料理を盛る事で命を得、光を放ちます。
その光で人は心豊かになるのだと思う今日この頃。
私の器は力不足ですが明るさは他の器を際立たせているかしら?


お嫁さんのさゆりさんとお料理を準備しました!主婦はお料理作っているときから幸せを感じる事が出来幸せなことです!そして家族の喜ぶ顔は何よりも得難いものだと思います。

私は器を作る時、家族が集い温かな宴の場面を想像して作っています。
いつでも出来る事のようですが家庭での宴は、実は一生のうち数える程しかないのではと思うのです。


本年も初心に帰って器作りに励みたいと思います。

ヒロコ

2011年12月28日水曜日

クリスマスのお祝いも終わり

今年の我が家はツリーなしのクリスマスでしたが長男夫婦がお料理やシャンパンを用意してくれて楽しいお食事会が出来ました!まだ年賀状を書きあげてなくていつもの慌ただしい年末です。これから年迎えの準備です!今年は輪島の漆芸家の友人より伊勢神宮から送られてきた紙垂(しで)をおすそ分けして頂いたので椿庵の神棚は特別の設えになりそうです。来年は20年おきの遷宮の年にあたり輪島では漆の美しい箱が作られています。友人のお陰で新しい年を緊張感を持って迎えることができそうです。

クリスマスをお祝いし日本の神様にもお祈りして仏壇にもお参りします。この不思議を感じながら? 感じてないかも? 皆新年を迎えるのですね!

皆様良いお年をお迎え下さいませ。

ヒロコ

2011年12月7日水曜日

我が家の紅葉

師走に入り能登の野山も錦に染まっています。
紅葉が落ち絨毯を敷き詰めたような我が家の庭に冬の到来を感じます。

庭の池にも紅葉の葉っぱが浮かんでいます。
今年は11月になっても暖かな日が続き紅葉も黄色いままで落ちてゆく物が多いような気がします。

大木の下で日当たりも悪く完全燃焼しないで散りゆく紅葉を見て、我が身かな?と思う今日この頃。

陽の光を浴びて冬の寒さにも会い、強く逞しく生きて行きたいものです!

落ち葉が根っこに栄養を与え、既に春の準備をしているようです。

この一年、泣いたり笑ったり怒ったり、悲しんだり、神様は次々と試練を与えます。

悲しみぬき、喜びぬき生きて行きましょう!

早起きがつらい日々です。

先ずは今日一日悔いのない一日を

ひろこ

耐えて耐えて生きて行きましょう。




2011年11月14日月曜日

10月、名残の秋を楽しみました

日本文化と仮名文字、書の造形美などの研究においては第一人者であるお方とその方が所属する美術館の館長様をお迎えしてお煎茶とお抹茶を差し上げました!10月とは思えないような陽気!
一度散った
白萩もまた咲き始めてこの美術館が持つ国宝源氏物語絵巻の萩の段を思い出し何という不思議なめぐり合わせ、鳥肌がたちました。

私が茶碗をこの日のために焼き、棗は輪島在住の漆芸家が多忙な日々をやりくりして仕上げ、贅沢な至福の時を過ごせました。学芸員の先生が白菊の花の色が移ろうようにこの茶碗の色も変わって行くさまが楽しみであると云われ、作者としてこの場にいる幸せをひしひしと感じるのでありました!



この日窯から出てきました練り上げの建水!今では手に入らないウェッジウッド社の茶器とティーポット。
夢にまで見たお煎茶のしつらえに我ながらうっとり!涼炉を作れなくて残念でしたが欲張らず一歩ずつですね。
実りの秋思わず手を合わせたくなるような1日になりました。



この日のために秋明菊が美しく咲いてくれました!この日のような過ごし方はおそらく私の人生にはまたとない事と思います。お菓子は金沢のよしはし製お茶は和倉の田尻商店より取り寄せました。


名残の秋、10月のある日のことでした。皆様お付き合い頂きましてありがとうございました。

ひろこ

2011年10月31日月曜日

結婚しました! 和倉温泉、虹と海にて

さゆりさんのお母様と92歳になるお祖母様! とてもお二人ともお洒落で美しいです。

窓の外の海もすっかり夜のとばりが降りて披露宴も無事終了いたしました。

ケーキカットに挑むさゆりさん! 可愛いでしょ! 剣をかざすみたいで勝負に出る?

披露宴の最初の器を私が制作しました!金とプラチナの器です!思い出の器となりました。


美しいフラワーシャワー! 
辻口さんのウェディングケーキ! 美味しそう!
海に誓いを立てました! 小さな小さな結婚式、家族婚でしたが思い出に残る良いお式でした。
子供たち、長男の結婚式に皆勢ぞろい!大きくなりました!
 総勢20名の家族婚。 美味しいお食事と温泉に皆さん喜んで頂いた事と思います。 和倉温泉での家族婚、お勧めです!
女将さんスタッフの皆様本当にありがとうございました。

翌日私は遂にダウン!

お陰様で少し顔がほっそり?
器の準備と子ども達勢ぞろいで
うれしい日々でした!

ひろこ