2010年3月7日日曜日

椿に寄せて

私の友人です!この日はお嬢様の卒業式がおありで椿庵にもお友達とかけつけて下さいました。4人の子のお母さんです。いつまでも可憐で美しいかたです。!ご主人は私の主治医です。名医です、我が家は先ず先生にお尋ねすることにしてます!先生に長生きしてもらわないと困るのです!


自作のお雛様を飾り、椿、水仙、コブシ、万作を生けて椿庵は春爛漫です!25年前に制作した大作の花器から近作の六角大皿、陽光まで約60点を展示しました。8日月曜日まで開催です。4月1日から東急本店(渋谷)にて2週間の個展が始まります!25年前に作った作品に圧倒的な存在感を覚えます
初心に帰ってこつこつ頑張りマス!
ひろこ

2010年3月5日金曜日

「椿に寄せて」椿庵10周年を記念して8日まで開催

白梅と椿「千羽鶴」花生けは砧青磁。数年前に作りましたが安定感のない細長い形に何となく不安感があり花を生けたことがなかった。ところがです、美智子妃殿下のために作られた千羽鶴の親樹の所有者から気品あるこの椿を頂きました!ピタッと生けることができました。
25年前の処女作、銀河のしずくというタイトルです。初期の頃はこのような焼き締めの壺を作ってました








作品に花を生けていてこの25年をフィードバックしていました。焼き締めから白磁、そして色絵磁器の世界へと歩んできました!新聞社の取材にいらした方がバラエティーに富んでいて一人の作家が作ったとは思えませんねと。春爛漫、紅花万作、こぶし、フキノトウ、水仙、猫柳そして美しい椿の数々、常に花と対話しながら花生けと向き合って来たかなと思います!この25年の軌跡をご覧くださいませ。
会場ではお茶を差し上げております。ぜひお立ち寄りくださいませ!
ひろこ



2010年3月1日月曜日

ふきのとうも椿も愛しいです

飴秞隅切り四方皿「浮雲」 伝統工芸展に出品してその昔2次監査で落とされた作品です!人間国宝の先生方は評価して下さいましたが染色の先生が単純で何の変哲もないとクレームをかけられたそうです!つる幸さんでは八寸に使って頂いています!意外とお料理が映えるようです。

ひろこ

2010年2月21日日曜日

春爛漫 我が家のオリジナルちらし寿司

北陸の春は近し?今年は雪がよく降りました!娘たちのお誕生日にはちらし寿司とケーキを作ります。
きぬさやの新鮮なものがなかったのでカイワレ大根を使いました。アジのたたきを使うこともあります。
これから忙しくなるので皆に迷惑をかけます。ごめんなさい!
個展の準備も思うように進みませんが以前のようにただがむしゃらに数をこなすのとは最近制作への取り組み方が変わってきました!数は少なくても自分独自のものがどれだけ出せるか、そして何より今取り組んでいるテーマを明確にして進むこと、このことが生きている軌跡を残して行くということでしょうか?終着点が見えない中で孤独との戦いですがマイペースで頑張ります!

ひろこ

2010年2月12日金曜日

母70歳の晴れの舞台

昭和8年生まれの母が70歳を目前に金沢音楽堂の邦楽ホールの舞台に立ちました!今から7年前!今年77歳です。あの時も坐骨神経痛で舞台の前日に立てなくなりあきらめかけていたのですが奇跡的に最後までこの重い本衣装を付けて踊ることが出来ました。小学生だった娘たちも幕が上がった時、ちゃーちゃんのあまりの変わりよう?に目が点になっていました。母は小さい頃より踊りが好きでこの舞台の踊りも素晴らしいものでした。13歳のときに中国より引き揚げておじいちゃんの実家がある小松に命からがらたどり着いたそうです。肝心のおじいちゃんはシベリアに抑留されていて、それはそれは苦労したようです!高校生のときも学費が払えず、学校の帰りに出げいこをして学費を稼いでいたそうです。娘の私が言うのもおこがましいのですが母の踊りは本物です。3年ほど前より骨折したり、狭窄症で足腰がめっきり衰えてしまいましたが何とかこのときのことを思い出して今を乗り切って元気になって欲しいものです。

ひろこ

2010年2月7日日曜日

奄美大島の新種の椿「染筆」せんぴつが我が家に



              ベルサイユという名の椿

2月6日、吹雪の中、富山まで出かけた!私の作品をお借りしていたのでお返しに!ビルの屋上にある社長室の外にふと目をやるとご覧のような石仏が。こんもり雪が積もり何ともいえない表情に思わずシャッターを!この社長は椿好きで有名?富山郊外にひと山、珍しい椿をコレクションしておられる。この日も奄美大島から新種の椿が送られてきたところでした。その名も「染筆」高貴な美しい椿です。椿庵では2月末に作陶25周年、椿庵10周年を記念して珍しい椿から能登に自生する椿を集めて「椿を愛でる会」を開きます!もちろん花器は洋子作です。お雛様も飾り美味しいお菓子とお茶をご用意します。
ひろこ


2010年2月5日金曜日

黒釉紫式部文様大皿、最新作の2点の写真撮り

中心から放射線状に広がる作品、昨年の5月に途中まで出来ていましたが昨年末に銀彩を加えました。




第56回日本伝統工芸展出品作と最新作のの写真撮りを昨日終えました。2月末をめどにホームページを作成しています。すべての作品の紹介は出来ませんが25年の足跡を私自身も整理して作陶50年に向けて頑張ります!そんなに長生き出来ますかどうか?一気に50年ですか?我ながら大胆な発言です。
ひろこ