2009年7月22日水曜日

皆既日食 いい写真でしょ!


連日の活動で疲れ果てて、すっかり今日の日のこと忘れてました。英国にメールを送付中でうっかり、友人から電話ありそっちはどう?でエー何が?どこまでも抜けてる私です。でも写真はテレビを撮影しました!いい感じ!小学校低学年のとき見た記憶があります。今度は26年後?たぶん生きていたとしても忘れてお昼寝してるんだろうと思います!悪魔が太陽を飲み込む不吉な現象と言われても空を見上げて歓声をあげるほどミステリアスなのでしょうね。
ひろこ

2009年7月20日月曜日

日本伝統工芸展 の出品作品がようやく完成



毎年挑戦している公募展の制作がようやく終わりました。公募展だから入選しないと展示してもらえませんが日本で一番難しい公募展かもしれません。直径55センチ高さ9センチの大皿です。≪爛漫≫というタイトルにしました、写真では緑色がはっきりとしませんが黒と緑と白の余白がポイントです。花が咲き、実がなる紫式部を文様化してみました。
明るく勢いのあるものにしたかったので色はモノトーンに近い感じですが大胆で繊細さを併せ持つものに仕上がったのではと思います。
ひろこ

七尾の祇園祭

7月の第二土曜日七尾の夏祭り、奉灯祭に初めて行きました。こんなに盛大で情緒のある祭りとは知りませんでした。七尾に嫁いで26年、四半世紀を過ぎているのに知らなかった。この時期は毎年、難関の日本伝統工芸展の出品作の制作に追われ余裕がなかったのでしょう。時間の使い方が下手なんでしょうね。能登は祭りの国という感じがします。祭りを中心に人々の暮らしがある。都会に暮らす若者もこの時は田舎に帰ってくる。エネルギーの発散!いい感じです。イギリスからの娘たちも大喜び!
ひろこ

2009年7月11日土曜日

練り上げ盃



白と青の粘土を練り合わせてろくろをひき、盃をつくりました。一つとして同じものはできません。冷酒、珍味入れまたはお部屋のアクセントに如何ですか?関空に子供たちを迎えに行く前に100個一気に轆轤を挽きました。「やればできるんよね」とアシスタント、いつも上げたり下げたり励まして?くれます。100すべて違う文様が現れる、焼きあがったときの驚きは常に新鮮です。さあ伝統工芸展の出品作が中断してます。これも一気に仕上げようっと!  レディーゴーxxxxxxxxxxxxxx
ひろこ

2009年7月9日木曜日

英国からやってきました


Wedgwoodの職人で私の友人のお嬢さんとそのお友達のPhillpaとNicolaです。真ん中の彫刻は主人の吉田隆の彫刻です。梅雨の晴れ間の能登の海です。幻想的で能登有料道路を通って思わずパーキングに止めてシャッターを切りました。能登は限りなく美しい自然に満ちています。彼女たちに美しい日本を見せることができてうれしく思います。Phillipaはデザイナー、Nicolaはケンブリッジの法学部を目指し、将来国際弁護士になる?のかな。いずれにせよ、頼もしい16歳です。
ひろこ


2009年7月6日月曜日

坂口先生との二人展 in 金沢国際ホテル





7月5日6日、金沢国際ホテルにて小川株式会社様の企画で坂口先生との二人展をさせて頂きました。加賀友禅を中心とした展示会の一画での発表となりました。お着物のお客様に見て頂くということで大変緊張いたしました。坂口先生のお仕事に対する真摯な姿勢に触れることができそして長年お着物という高級品を扱われる担当者の方からもいろいろと教えられることがたくさんありました。たくさんのお客様にご来場いただきましてありがとうございました。



ひろこ

2009年6月24日水曜日

Wedgwoodの陶工







この銅像はジョサイア=ウェッジウッド、Wedgwoodの創業者、英国の陶工の父と言われる方です。昨年250周年を迎えたWedgwood社、今年に入って破たんしましたが私が在籍していた工房は仕事を続けています。アメリカの資本が入り再生しています。昨年滞在してこの美しい街だからこそエレガントな陶磁器が生まれたのだと思いました。昨日白山市にあるニッコー(株)を訪問してきました。こちらは昨年100周年を迎えられたそうです。世界中で陶磁器メーカーが苦戦を強いられているにもかかわらずこちらは技術力で乗り越えているようです。私は久々の訪問です。ショールームを拝見し驚きました。こんな近くに素晴らしいものづくりをしているところがあったのだと感心させられました。Wedgwoodを訪問したときも感じたことですが大量生産と人々は一言でいってしまいますがこれは認識に大きな誤りがあります。粘土をポンといれればロボットや機械が作り出していると思っていませんか?正確に早く美しくモノを作ることの素晴らしさ、これは知性と感性が作り出すものであると同時にあくまでも人の手で生み出されるものです。石川県には九谷焼という日本を代表する大きなブランドがありますが職人さんが年々減ってきているようです。食品は産地のことを非常に厳しくいいますが陶磁器はそうではないようです。九谷は石川の宝です。こだわりをもったメイドイン石川を作り出して欲しいものです。Wedgwood Museumの館長が昨年巡回展のオープニングに日本を訪れた際に日本に来たら金沢という町に行きたいとしきりにおっしゃっていたことを思い出しました。工芸の町であることとニッコウがあるからではないでしょうか?昨日白山市のショールームをみてここにも石川いえ日本の宝があることに気づきました。
ひろこ