2009年10月4日日曜日

椿庵の中秋の名月


10月3日の満月、雲間から現れた月を捉えました。遅咲きの萩も美しく、心癒されます。今日は東京からお客様が椿庵にお見えでした。3歳と1歳のお子様とごいっしょの7名様!お母様はお茶のお稽古をご自宅で始められたとか、それならと強引にお茶のお手前をして頂きました。が後になって椿庵でゆったりとお茶を楽しみに来られましたのに申し訳ないことをしたと反省をしています。うちの子供たちが生まれたころの事を思い出しました、9歳を頭に6歳、2歳、0歳の4人になった時はさすがにハードでした。七尾の生涯学習センターに四人連れて夏休みの子供陶芸教室に教えに行った時は、一人はおんぶして、一人は乳母車で二男の手をひき、長男と共に夏休み通ったことを思い出します。子供たちは母親が一生懸命生きてきたことを記憶に留めてくれていると思います。月はいろんなことを思い起こさせてくれます。今日の小さなゲストのお嬢様たちがいつの日か椿庵でお茶を点てて下さる日を夢見て、満月の日の思い出とします。
ひろこ


2009年9月30日水曜日

日展、出品作のモデルは誰でしょう?

日展作家、佐々波啓子さんのモデルを始めてもう2年になります。それまでは若いお嬢様を描いておられましたがご縁があり今はモデルを務めさせていただいてます。この絵に額縁が付けられると一段と表情が変わると思います。火ヘンに華でようー煌めくというう意味だそうです。それぞれ違う方向を見る人物、過去を振り返り今を見つめ未来に期す=これは私の勝手な解釈ですが女性の優しさの中に芯の強さを感じます。今日の佐々波さんは達成感があふれていたように思います。これから審査会がある訳ですがおそらく入選は間違いないと思います。

金色の額縁が付けられ会場に飾られる様子が目に浮かびます。短い人生思いっきり悩み、制作に打ち込み、我が道を行くですね!お互いに頑張りましょうね!


ひろこ

白山市で小品展を開催しました


鶴来の山本由き先生にお花を活けて頂きました。掛け花入れのお花は、はぐるまはぐま漢字はわかりませんが花器の表情が引き出されおもしろいものですね!これから10月の終わりまで花々が今を盛りと美しい花を咲かせてくれます。我が家の庭も秋明菊、野菊、萩、たでなど春とは趣が異なりますが花盛りです。
ひろこ

2009年9月23日水曜日

彼岸花とコスモス




今日はお彼岸です。近くの田んぼのあぜ道に彼岸花が美しく咲いています。野焼きの匂いがなつかしくいろんなことを思い出させてくれます。夕方、窯の火をとめ散歩に近くまで出かけました。


夕日に照らされたコスモスや彼岸花が私に何かしら話しかけてくれるようです。




ひろこ


2009年9月8日火曜日

秋の風情を演出します

9月25日から3日間、白山市NEC近くの着物のふくしまさんにて小さな作品展を開催します。私は25日会場にて皆様のお越しをお待ちします。ちょうど東京では第56回日本伝統工芸展が始まる日でもあります。今年も何とか入選することができました。作品名、爛漫!豊かな実りと明るくいきいきとした様子を表現してみました。ふくしまさんでは、初日のみになりますが丁寧に作品を解説させて頂けると思いますのでどうぞお立ち寄りくださいませ。

ひろこ

2009年8月26日水曜日

第56回日本伝統工芸展に入選することができました


今年は石川の陶芸は苦戦したようです。二人の人間国宝、特待者1名合わせて21名でした。今年は石川の審査員の方がいなかったので入選できるなんて思っていませんでした。今朝新聞をみましたら入選発表の記事が目にとまりましたが、気分が重かったです。誰が入選したのかなと恐る恐る目を移すと何と吉田洋子とあるではありませんか!初入選のときは声を出して泣きましたがその次位にうれしかったです。東京展は9月25日から日本橋三越、名古屋三越は10月6日より、金沢は石川県立美術館10月30日からです。あとはお声が掛かれば全国巡回展に作品が回ります。大阪や島根県立美術館や福岡なども過去に展示されたことがあります。巡回先が決まりましたらお知らせしますのでぜひご覧ください。
ヒロコ

2009年8月19日水曜日

Wedgwood より洋子の印鑑が届きました


Wedgwoodの陶工からの贈り物、HIROKOの印鑑が届きました。 日本の焼き物のサインは大きく目立つものですがWedgwoodの手描きや一品制作のものは、皆とても小さいサインを入れます。このインを入れられるのはほんの一握りの陶工のみです。来年は東急本店での個展も10年目を迎えます。この喜びをうーんと大きく表現したいと思います。来年の個展の作品にこの印を使いたいと思います。
ひろこ